STINGER Airsoft

エアソフトガン用のパーツ開発・販売を行っています。

2018年9月29日 エアコキハンドガン定例会

本日の定例会はなんだかんだで30名近くの方にご来場いただきました!

今日の定例会はエアコキハンドガンのみ使用可能という縛りを設けて進行しました。

 

エアガンによる性能差が皆無なので単純に立ち回りや連携、射撃の腕が問われます。

また、発射には一度コッキングしなければいけないのでやたら撃ち込まれることも無いので痛いのが嫌な方にもオススメです。

被弾に気付きやすくする為にベスト類の着用は禁止になっています。

 

装備やコスプレで楽しむというよりは、単純にゲーム性を楽しんでいただく定例会となっております。

 

 

 

 

基本的には通常の分隊殲滅戦をやりますが、今日はエアコキハンドガンだからこそできるゲーム内容も行いました。

 

 

 

 

 

 

 

特殊ゲームの1発目は4.5.6階を使った5発制限無限復活カウントアップ戦です。

目的地にあるカウンターを押しに行くというゲーム。

 

 

もちろん5発はすぐに撃ちきって弾切れになってしまいますので弾切れしたら陣地に戻って弾を5発だけ込める事ができます。

ただし、手込め!ローダーは使用禁止です。弾はフィールドで用意したものが使い放題です!

 

 

 

 

 

 

特殊ゲーム2発目は12分間のドミネーションアパム戦!

こちらは3.4.5階で行うゲームで、各フロアに赤と黄のカラーコーンが置いてあるので自分のチームカラーのコーンを被せて制圧するというゲーム。

スタッフが12分間の間にコーンの制圧状況を3回チェックしに見回りするのでその瞬間に制圧して、尚且つプレイヤーがコーンに触れていると高得点が入るというゲーム。

 

 

 

 

このゲームの弾数制限は8発なので、制圧していても防衛しているとすぐに弾切れを起こします。

各チームには1人ずつ「アパム」という弾の補充係が居り、弾切れしたらそのアパムにマガジンを渡せば再び8発補充してもらえるというゲーム。

 

どちらのゲームも連携が重要になります。

 

 

 

「自分がここ抑えておくんで行っちゃっていいすよ!」

知らない人同士でもこのように連携を取ることで一体感が生まれます。

本日もソロ参加の方が10名ほどいらっしゃいましたが、寂しくはなかったかと思います。

 

 

 

 

 

お昼ご飯はスティンガー名物のケバブ丼!

 

 

ケバブを作ってくれているハディさんが「ケバブカレー」というのを開発したみたいなので、次回の定例会から注文可能になるかも!?

お楽しみに!

 

 

 

次回の定例会は10/7(日)の通常定例会です。

 

 

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