STINGER Airsoft

エアソフトガン用のパーツ開発・販売を行っています。

2018年2月18日 定例会

2018/02/19

本日の定例会は50名の方にお集まりいただきました!

ふと、周りのフィールドを見てみると雨でもないのにインドアの定例会でこんなに人数が集まるのはスティンガーくらいなのでは?と思ってみたり(ドヤァ)

ホント皆様に支えられています。ありがとうございます。

 

 

 

 

本日の初心者様!

スティンガー定例会ではどこのフィールドでも通用するルールとマナーと心構えをレクチャーしています。

サバゲーマーは心構えやサバゲーに相対する為の姿勢や考え方が非常に重要で、特にそれは最初の初心者講習の時に教えないといけないことなのです。

スティンガーでサバゲーデビューできた皆さんはラッキーだと思っていいですよ!

 

 

 

 

 

お昼過ぎくらいからはこのように楽しそうに遊んでおられました!また遊びに来てくださいね~!

 

本日は人数が多かったので3チーム回しから始まり、昼からは2チームにして休憩無しでゲームを沢山やっていただきました。

分隊殲滅戦、エアコキハンドガン限定分隊殲滅戦、無限復活カウントアップ戦という流れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの高校生は2月から施行された千葉県のエアガン条例改正に合わせ、元は18歳以上用だったVSRというスナイパーライフルを0.135Jにデチューンして参戦してくれています。

この弱い威力で相手にヒットと言わせるというのはめちゃくちゃ大変なのです。体をかすめるような弾では相手に気づいてもらえませんし、ましてやベストやプレキャリに当てようものなら絶対に気づいてもらえません。相手の装備の薄い場所をピンポイントで狙い、BB弾の運動エネルギーをすべて余すことなく体に与えなければいけません。その為の位置取りと射撃技術・・・!

0.135J、理不尽な理由よってに施行された条例に腐らずひた向きにサバゲーする彼の姿、放たれる1発1発の弾に込められた思いを無下にしないためにも大人の皆さん、絶対に被弾を拾うように。

18歳になった時、彼は凄腕プレイヤーになっていることでしょう。

 

当フィールドは高校生から利用可能です。

親権者承諾書を提出頂き、直接電話確認を取らせてもらっています。

 

 

 

 

 

こちらの方々は敵同士で初対面ですが、セーフティに戻ってきてからお互いどういう行動をとってどこから射撃したのかを相手に聞き、おさらいして反省会しています。

スティンガーはこういうマジメな人が多いですね~!素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

こちらの方は発売されたばかりの電動ショットガンの限定版、トールハンマーを使用!か、かっこいい・・・!

 

 

 

 

 

 

 

こちらは無限復活カウントアップ戦の8発制限時。マガジンを外して確認。「弾が無いっ!!」

 

 

 

 

 

 

セーフティエリアでは50インチの大画面でフィールド内をほぼすべてモニタリングすることが可能!
ヒットされて戻ってきても退屈しません!というかゲーム時間が6分~7分で休憩1分というルーティーンをひたすら繰り返すので退屈する暇を与えません。ですから疲れます(笑)

フィールドマスターの大門団長が他のフィールドに遊びに行った時に休憩時間が長すぎるのが不満なのでスティンガーではこういうガン回し方式を取っています。

お客さんからは「疲れるけどこっちの方が沢山ゲーム出来て楽しい」と好評いただいております。それはそうです、お金払ってサバゲーをしに来ているのですから休憩時間なんて要らないのです。できるだけサバゲーしていたいのです。
 

 

 

 

 

 

で!

今回はバレンタイン企画ということでスティンガーチロルチョコを配布!

貰えなかった方は残念!次はホワイトデーかな?(笑)

 

 

 

 

次回の定例会は3月4日(日)です!遊びに来てくださいね~!

 

本日のアルバムはコチラ

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